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真・フランス料理 開眼! 幕張本郷編

「フランス料理の旨い店があるんだってな?」
「ああ、幕張にな」
「では行こう」
「行こう」

そういうことになった。

と、いう30秒弱のやりとり後、『サンク・オ・ピエ』なるレストランにかつを節と
その後輩の3人で行ってきました。

幕張本郷という、俺のようなキモオタにとってはゲームショーくらいでしか出向かない
地域ゆえ、どしたものかと思いもしましたが、旨いものが食えるとあっては2時間程度の
移動時間なんぞ無いも同然じゃあという勢いで。

駅から5分くらいの雑居ビル2階に居を構える小さな店。


既に予約もしてあり、コースも決まっているので入るなりまずはワインで乾杯!
朝から何も食ってない状態なんで即刻酔っ払いモードでありますが、1杯くらいなら
味覚も全く損なわれること無いので良し!


前菜のサラダにメイン一歩前のフォアグラ。


このサラダ、自家菜園の野菜もすこぶる旨いですが、秋刀魚のスモークが旨すぎであり
初っ端のジャブでぶっ倒れそうになる俺であった。
これじゃ範海王になっちゃう……! という危険信号を点らせつつもなんとか食いきり
次のフォアグラで更なるダメージを追ってしまって背景がぐにゃぐにゃですよ。

これが人生初のフォアグラだったのですが、世界三大珍味というのもむべなるかな。
確かにレバー独特の味もするのですが、それ以上に濃厚極まりないメタボリックな味が
舌と頭をこれでもかと満足せしめる逸品でありました。
量を食えるシロモノではないですが、3切れぐらいあるといい塩梅ですな。


ニンジンのポタージュと白ワインで一息。


ポタージュは至ってシンプルな物でありますが、ニンジンの味が濃厚でフツーに美味しい。
白ワインは今まで飲んだ白ワイン中でも最高に旨いと万雷の拍手をもって絶賛。
しかし銘柄を忘れてしまった俺は迂闊にも程があると思った。

「ヴ」が付くことだけは覚えているのですが、そんなワインなぞいくらでもあるわ。
基本甘口のほんのり辛口といったテイストだったのですが、今度探してみるかなあ。


そしてメインディッシュのときめき鶏のローストともち豚のグリエ!(多分)




農耕民族の血が一新されて狩猟民族に変わる瞬間!
真に胃袋を満足せしめるのは肉じゃ! 肉こそミートでありパワーじゃ!
者ども食え! 舌鼓を打ち鳴らして食え! うおォン俺たちはまるで肉食獣だ!

などと言ったかどうかは知りませんが、どちらも旨いという形容以外に言葉が出なく
ひたすらに「ンマーイ! オイチーイ!」の連呼であり、終いには言葉も忘却してしまう
アルジャーノンな俺たちであった。
旨いを表現するのに言葉は不要! 無言でひたすら食うことこそが旨さの証明よ!

鶏は胸肉腿肉の両方が出たのですが、胸肉の旨さに驚愕。
味という点においては 腿>胸 という力関係が成立していたのですが、同率くらいまで
引き上げられた感じです。
素材も良いのでしょうけど、調理の仕方もまた良いのでしょうなあ。


そしてメインディッシュで言葉を忘却した俺たちに止めを刺すデザート到来!


ショコラフォンダンとカラメルのアイスクリーム、蜂蜜と牛乳のシャーベットそして
クレーム・ブリュレ! 


                感想を書く前に言っておくッ!
                  おれはこの時人知を越えた味をほんのちょっぴりだが体験した
                   い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|    『おれはカラメルアイスクリームを一口食ったと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったらいつのまにか意識が飛んでいた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言っているのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ     おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ     頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとかドラッグだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ     もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


と、思わずポルナレフさんにお越し頂いてしまったわけですが、本当に旨すぎました。

や、旨すぎという言葉すら到底追いつかないほど。
蜂蜜と牛乳のシャーベットも凄かったですが、カラメルアイスは食った瞬間に
「今までこんな旨いアイスを食ったことがあろうか」と己の味覚を疑ったほど。

キャラメルの苦味と旨みが甘さに消されること無く、堂々たる主張をしているという
稀有な味わいであり、それ単体でも極上という形容が相応しいシロモノでしたが
下にある甘めのショコラと一緒に食った時の味わいたるや、種割れとか螺旋力とか
場合によってはイデとかモエすら発動しかねないレベルであり、とにかく凄かった。

そんなドすげえデザート群ですが、クリームブリュレの素朴な味わいはいい緩衝材。
これだけでもメインを張れる旨さでしたが。
ああ、一回くらいデザートだけで構成されたデザート祭りが開催されないものか……。
きっと圧迫祭りに比肩するくらい凄い祭りになると思うのですが。


つわけで、ワイン2杯含めて6000円ちょっとの昼飯でしたが、満足度は青天井。
量もお腹一杯になるくらいはありましたし、文句など付けようがなく。

かくしてすっかり魅了され尽くしてしまった俺ですが、まだまだ未知のメニューも
沢山ありますし、月に一回くらいの割合で通おうかと画策中。
ちと遠いのと交通費が嵩むのは辛いですが、それ以上に旨すぎるから……!

関連リンク
『フランス料理の「なぜ」に答える』(Amazon)
『ハンガリー産フォアグラ味比べの 4~5個セット!黒トリュフ付き』(楽天)

http://members.jcom.home.ne.jp/vampirdzhija/2007-9.html#070930より抜粋。
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[ 2009/08/20 22:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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