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二次キャラの誕生日を祝う三十路の男のひとって……

土曜日すなわち12/6は、スオムスいらん子中隊の実質的隊長と化しつつあるビューリング少尉の
誕生日であり、痛いオタらしくその誕生日を祝うべくジビエ食ってきましたよー。

まあ、誕生日だったことには前日に気付いたんで、後付理由にも程がありますが。
でも、祝いたかったという痛い気持ちはホンモノなんだぜ?


本当の理由は、どこでだか忘れましたが「ジビエ」という単語を知り、どんなものか調べたら
興味が湧き、折よく時々行ってる幕張本郷のサンク・オ・ピエで先月末辺りから出してるという
情報を得て、いつものように「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった。

ジビエってのは物凄く簡単に言えば、ハンターが狩った鳥獣およびその肉のこと。
対象は色々で、鴨、ウサギ、キジ、鹿、イノシシなどなど。
鴨という選択肢もあったのですが、まだ食ったことのないキジをセレクト。
入荷できるかどうかが一番の問題だったのですが、無事に入荷できたとのことで一安心。

今回は参加メンツの予定の都合上、ランチではなくディナーで。
何がどう変わるってわけではないですが、一度ディナーも体験したかったので、いい機会。
それにもう1つこなしたい用事もこなせるタイミングだったので。

今回のコースは2人で1羽を食らうという趣のコース。
この前、小樽に行った時に鶏を半分に断ち切ったから揚げを食いましたが、昼飯直後でも
2人なら楽勝ペースだったので、2人で1羽ならば問題なかろうと。
まあ、今回のキジの可食部分がどれほどかにもよるので、何とも言えなかったわけですが。

そんな前置きはさておき、飲み食いした物をテキトーに列挙。

食前酒のキール。


白ワインにカシスを加えたカクテルっぽい酒ですが、大変俺好みの甘口テイストであり
これは正解だったと満悦しつつ、ちびちびと喉奥へイラマチオ。ンマーイ。

前菜は『ときめき鶏のレバーのテリーヌ』をチョイス。名前がぺリーヌっぽかったから。


魅力的過ぎるラインナップの中から選んだ逸品ですが、これが美味い! なんという美味さか!
これは事件ですわ!(ズボンを示しながら)
臭みという概念を無視した、上品過ぎるレバーの風味が堪らなく、混ぜ込まれた豚の背脂が
しつこくないレベルで全体にコクを与え、アクセントとして大活躍。
周りに巻かれているベーコンもまた美味い。
そりゃ物凄く少量ずつ削り取って時間かけて食いたくもなるわー。

俺以外は『牡蠣を詰めた大根のブルギニヨン』とか『ビゴール黒豚の塩バラ肉サラダ仕立』を
注文していて、少しずつご相伴に与りましたが、そっちもどっちも美味かった!


ただでさえ美味い豚肉をいい感じに焼いたとあれば、それだけでヨダレがエンドレス。
牡蠣の風味と滋味がたっぷり詰まった牡蠣もまた筆舌に尽くしがたい。
なんでこの店は何もかもがこんなにも美味すぎるのだ。


次に来たのは『オニオングラタンスープ』


オニオングラタンスープは大好物!
それをこの店で食えるとあっては死をも覚悟して食に挑むしかあるまいよ!

おう、死んだ死んだ。すげえ死んですげえ生き返った。

1口食って死に、もう1口食って生き返り、それらを数度繰り返して最初に入ってたパンが
無くなった頃に、残ってた付け合せのパンを浸して食ってはまた死んで生き返りを繰り返し
まるで蓬莱人になったような気分を味わいつつ完食。この味は……輪廻だ!

ところで「死ぬ」といえば、智子中尉の(略)
あと、輪廻とリーネって響きが似てるわよね。リーネっぽい味……\リーネは純白!/

このオニオングラタン、2日間炒め続けたとのことですが、本当はもう1日欲しかったらしく。
2日ですら凄いのに、3日となると童貞懐胎してしまうんじゃなかろうか。


そしてメインディッシュのキジ肉はこちら。


調理法はシンプルにソテー。
どんな料理がが出て来るのか楽しみでありましたが、肉そのものの味を存分に味わうためには
こういったシンプルな調理法の方が良いケースが多いので、問題なし!
ただ、シンプルに見えても、余った肉やら骨を使ってスープを取り、それを用いて調理してるって
話だったので、想像以上に手は込んでいそうですが。

肝心の味ですが、なんという最強に強まった旨味―――――!


パリッと香ばしく焼き上げられた皮の先にある、弾力に富んだ引き締まった肉を噛み締めた時に
溢れてくる肉汁の暴力的な旨味と肉の食感に俺の舌がキジ色に染め上げられちゃう!
ああ、いけませんわ、いけませんわ、こんな、こんな―――――――!(沢城みゆきボイスで)
最高の旨味と、最強の野性味を! ああっ、あなたはミスター・キジドー!

基本的には鶏肉と似通っている肉でしたが、旨味やら弾力やらが次元違い。
何日か熟成されてたっつーから、最高のタイミングだったのかも知れぬ。

あと、調理法もさることながら、狩猟後の状態も良かったんだろうなあ。
シェフが色々と話してくれましたが、狩猟の状況によって味は随分変わるんだとか。
ベストなのは相手に気付かれず「ちょろいもんだぜ」と一撃で仕留めること。
リラックスしている状態のままの肉が得られるから、とか。
肉に影響の少ない所に当てられるから、ってのもあるみたいですが。

反面、追い回したりすると、全身に血が回ったりアドレナリンが分泌されて肉質が悪くなったり
逃げる際に何かにぶつかって内出血が起こって肉質が悪くなったりするとか。
今回のキジがどういう状態で捕られたかは不明ですが、食った感じ、問題はなかったかと。

ちなみにこのキジは散弾で仕留められたとのことで、入店時にその弾を見せてもらいましたが
食ってる最中に俺ともう1人が大当たり。 まだ……やるかい……。
以前、牡蠣食ってるときに真珠が出てきたことがありましたが、今回は鉛弾かー。

見づらいかもですが、散弾のサイズはこの程度。


このサイズじゃオリバは倒せねェ……。
対人用と狩猟用では全然違うと思いますけど。

でも、こんなサイズでも肉にめり込んで取れなくなったりするんだもんなあ。
銃器マジ\すげえ/

キジ肉の美味さに犠牲になったキジ、ハンター、輸送人、シェフその他諸々に感謝しつつ
飲んでいたワインはこちら。


赤ワインは苦手なのですが、ボトルで注文したものなので、無碍にするわけにはいくまいと
飲んでみたのですが、脂が結構多めのキジ肉との相性は抜群だったわ。
相変わらず俺自身には合わないなと思う面もありますが、香りのよさと口内をスッキリさせる
効果は素直に賞賛したいところ。


デザートは『ガトーショコラ』『イチジクのタルト』『蜂蜜と牛乳のシャーベット』の3種。


自分の庭に生った完熟イチジクが美味かった。
今までまともに味わったことのない果実でしたが、ちゃんと味わったのがこれで良かった。
ガトーショコラも柔らかくて美味かったなあ。
シャーベットはもう御馴染みとすら言える一品ですが、美味いモノは何度食っても美味いのだ。


以上、ビューリング少尉誕生日おめでとう記念(後付け理由)のジビエ体験。
ちょいと量が少なかったかなと思う部分はありますが、あまり食せる機会のない肉を
味わえ、それが途方もないほど美味かったので、満足度は限りなく高かった!
ジャイアント・ごちそうさまでした!

他のジビエ、エゾ鹿なんかも機会があったら食ってみたいもの……というか近所に扱ってる店が
あるっぽいので、年末あたりにでも行ってみるかもです。


今回の写真は一部除いてD300で撮影。
大げさなので、店内なんかではあまり一眼は使いたくないのですが、俺の使ってるコンデジが
あまりにも室内撮影に弱すぎる(ブレる、ノイズ酷い)ので、致し方なく切り替えた次第。

結果は見てのとおりですが、コンデジよりはずっとマシに撮れるというのが率直な感想。
失敗率を下げる為にISO感度を1600まで上げてみましたが、ノイズがそれほど目立たなかったのも
僥倖というか、D300ってば中々に出来る子。
小笠原諸島の山中でもISO1600の威力は思い知りましたが、室内でも十分イケるわコレ。

ただ、やっぱり一眼は大げさ+接写が難しいので、出来れば室内撮影に特化したコンデジが
欲しいところですが、そーいう用途に向いたものってのはあるのかしら。
んんむ、久々に色々と調べてみるとするかねー。

関連 ■ジビエ食材の正しい扱い方とその理論
   ■ジビエって何?
   ■ジビエ - Wikipedia -
   ■ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊シリーズ(Amazon)


http://members.jcom.home.ne.jp/vampirdzhija/2008-12.html#081208より抜粋。
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[ 2008/12/14 13:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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